September 30, 2011

水恐怖症

小3の息子の水泳授業 最終日。プールボランティアに応募していたので、仕事を休んで参加しました。

どうやら我が家は前世で溺れた人が多いみたいです(苦笑)。私も子どもの頃、すごい水恐怖症でした。シャンプーもできないくらい。小2でやっと治って、小5・6はスイミングスクールでスイマーとなったのですが、バタフライまで泳げても、どうしてもクイックターンはすんごい恐怖で。潜水は大丈夫なのにね。水の中で逆さまになる恐怖。前世という言葉を知る前だったので、自分ではとても不思議でした。

娘もシャンプーや顔を洗うのが恐怖でね。小2までプールの授業では情けない姿でしたが、私自身が恐怖症だったので まあいいかと ほおっていました。水泳ってできないことが容赦なく突き付けられる科目だけど、人それぞれだし。得意や不得意があって、人間当たり前。それより塩素に毎週漬け込むことの方が母としては苦手で、スイミングスクールには通わずじまい。でも娘は小4で人並みになってきて。小6で息継ぎと25メートル泳げるようになったので 立派!立派!

ところが息子の水への恐怖は、私や娘とは比較にならないものでした。

小3になっても、とにかく怖い。いつかなんとかなると のんきに考えていたけど7月のプールボランティアの際に「このままじゃ、まずいかもっ」って思いました。それである時ひらめいたのが、私のメディディアン・ピーエの先生であるシバタ先生≪足ふみピーエ りっぷねす≫に前世療法をやってもらうこと。

私自身が先生の前世療法を受けて、自分ではどうにもできないブレーキをラクにしてもらうことができたので。それにシバタ先生は元保育士さんなので、子どもと気さくに話してくれます。わが家の子ども達もシバタ先生のことが大好き。それで息子も安心して夏休みの終わりにセッションを受けました。

あ、補足しておきますとね、セッションを受ける前、夏休み中にちゃんと市営プールに通って水と遊ぶ練習をしました。何の努力もせずに物事を解決するのは今後のために良くないと思ったから。それでビート板につかまることから始めて、セッションを受けるころにはビート板で15メートル泳げるように、また水中ジャンケンができるくらいには、親子でがんばりました。がんばって できないことができるようになる経験は 息子の中にちゃんと残しておきたかったから。

その上で、もうひと押し。息子と先生だけでセッションを行ったので、何をやっていただいたのか、どんな会話があったのかは不明ですが。息子の話では「水が怖くなくなるおまじないを教えてもらったよー」だそうです。

その成果があって、シャンプーも怖くなくなり、一人で頭が洗えるようになりました。9月での水泳の授業では「驚きました」「今日も頑張っていました」と連絡帳に書かれるほどに。最後の授業では3メートル泳ぐ(進む?!)姿を見ることができました。

たった3メートルでも、あっぱれじゃ!

「水が怖くなくなっただけじゃなくて、泳げるようになりたいと思ってきた!!」という息子の言葉が何よりもうれしいです。

もし、前に進めない子どものことで悩んでいるお母さんがいるとしたら。
努力したうえで改善できないのならば
負荷を取り除いてあげることも、一つの選択肢かもしれませんね(^^)

Posted by kimu at 10:31 PM