うちの息子に比重の話をしてくれている山本くん、いや山本先生です(笑)。
今日は別府にある京都大学地球熱学研究施設の一般公開に参加しました。今年も三時間も遊んで帰っちゃいました(>_<)毎年少しずつ違う解説をしてくれます。大分大学の一般公開なども行きますが、地熱研は予約がいらないし、スタッフの方々が慣れていて、子ども達を温かく迎えてくれます。他のところの一般公開よりも、研究の端っこに触れるような感覚があるので好きです。すごく難しい研究を、触れやすく解説したり演示実験してくれたりして、この先の延長線上を感じさせてくれるのです。
今日娘がハマったのは温泉のくみあげ方と温泉スケールのコーナー。化学式が出てくると私のココロも踊ります♪いつも何気に入っている温泉にそんな化学が…って面白かった!これを土台に、娘は理科の自由研究に温泉についてレポートを書くようにしたようです。別府温泉について調べるそうです。一人で何度も質問に行ってメモをしたり写真を撮ったりしていました。
マグマを作るコーナーにもしびれました!マグマが固まったものが岩石なら、その岩石をとかせばマグマに戻るんじゃないかっていう実験(笑)。特殊な器具は「るつぼ」と「るつぼはさみ」だけ。七輪と炭と金網とドライヤーを使って、この炎天下に見せてくれたマグマは素晴らしかった(>_<)いやあ、ウケた!
で、大学の同級生の山本くんは助教って役職に出世なさったみたいだけど、昔とちっとも変わらず爽やかです。比重について、本物の水銀を使って子ども達に感じさせてくれました。なんで液体のコアの上に固体の地殻がのっていられるのかって感覚を掴む、この説明にはしびれました(>_<)
途中ある男の子が「水銀って何度で蒸発するんですか」って質問してきて。この子そんなところに気づいてすごいなあって感心していたら「覚えてないなあ、このお姉ちゃんに聞いてごらん」って、私にふるなよ!覚えてないって(苦笑)。このところ某教育機関の末端の仕事をしているので、毎日使っている理化学辞典を引いてみました。水銀の沸点は356度だそうです。でも「お姉ちゃん」なんて言っもらったのは久しぶりだ。山本くんありがとう(笑)
水銀のこの重みを覚えていてくれるかなあ。最近、元素周期表を息子に与えて遊んでいるので、建物のあちこちで元素記号が探せて、二人でウハウハ楽しみました。
暑い中、楽しませてくれた地熱研のみなさん、ありがとうございました!来年あたりハイキングにも参加したいなあ。









