July 3, 2008

バッチフラワーエッセンス |がんばっているね。 |かっこの工房
じーちゃんの老い

私は2才から小2まで大分県日田市に住んでいました。隣の家に住んでたじーちゃんとばーちゃんが自分の本当の孫のようにかわいがって育ててくれました。この二人を計算にいれれば、この頃の私はじーちゃんが4人、ばーちゃんが5人いたという、幸せ者です。

この日田のじーちゃんが老人性の痴呆になったようです。ばーちゃんが怒りや悲しみを抱えていて、とても心配です。

一昨年亡くなった父方の祖母は老人性痴呆でグループホームのお世話になりました。とても穏やかな痴呆でした。

しかし母方の祖父はアルツハイマー型痴呆。30年前はその名も症状も知られておらず家族が困惑しているのは子どもの私にも伝わっていました。顔が丸いからその名がついた、まーるいじーちゃんは会う度に子どもにかえっていきました。

小3の夏に帰省すると祖母のお髪が真っ白になっていた。じーちゃんは深夜徘徊をしていた頃。夜になると「家に帰りたい」といって家の中をぐるぐる歩きだす。「こんな時間にどこいくねん。おとうちゃんの家はここやんか。」

私は、じーちゃんは今は子どもやねんし、一緒に遊んだらじーちゃんきっと喜ぶわと思ってままごとに付き合ってもらったりしました。でもある時「積み木のタワー作って〜な〜」って、じーちゃんの得意技を頼んだら「わからへん」という返事。

じーちゃんが壊れてしもた。
じーちゃんはもう違う人になってしもたんや。
それが大好きだったまーるいじーちゃんとの最後の記憶。

痴呆の話を聞く度に蘇る悲しい記憶に涙がでるので、癒しのスターオブベツレヘムとスイートチェストナット、レスキューレメディーを飲みます。介護する人にもされる人にも家族にもバッチフラワーエッセンスが届いて、悲しみや苦しみや怒りが軽くなるような、そんな日がくるといいですね…

Posted by bachfloweroita at 12:58 AM